*This article is for Japanese people.
以下、受験までのポイント及び回想録を書きます。
<費用>
多分20万円くらい。(申請費・PMI年会費・受験費用×3・教材費)
※36時間講習はUdemyの伊藤さんのやつを使いました。
<教材>
皆と大体同じ。
<受験>
ここからは面白いと思う!
まず、Pearsonでの受験、自宅受験が可能になったのが大きい。
筆者は3回受験をした。
一度目:試験会場
二度目:自宅
三度目:自宅(合格)
ポイントは、今まで平日しか受けれなかったのが、土曜日でも受験可能となったことと、時間を選べること。
平日でも受験可能かつ受験時間も自分で選べるので、自宅を推奨。
受験にあたっては英語の手順を読んでくださいという感じだが、机の上だけはマウスとキーボード、ディスプレイ(ノートPC)以外置かないことをオススメ。
自宅の場合は、受験中に飲み物を飲むことができる。ただし、ラベルがついているとNG。
さて、自宅受験であろうとなかろうとですが、4時間の試験。89問で一度休憩をもらえるが、それ以外はノンストップ。
集中力もさながら筆者が大変だとは感じたのがそう、トイレとタバコ管理。
タバコは休憩時しか吸えない。トイレもそうだが、やはり人間の生理的欲求(マズロー)には逆らえない。。。
二回目の受験にて、開幕20分でトイレに行きたくなった。以降、まともに問題を解けず、死にかけた。きっと試験前に気合を入れてレッドブルを日本も飲んだせいだろう。
<学習>
ITTO?知らんな。
いやでも、計画のところだけは覚えておくといいと思います。
<まとめ>
・自宅で受験しろ
・机はキレイにしとけ
・飲み物はのめるから、ラベルついていないものを用意しておけ
・リスクヘッジは大事